がとらじ(2017年3月6日放送分)

 

大船渡の旅は、昨日2時間で仕上げた、新曲に凝縮します。

今回起きたことを表現したくて、久々の新曲。

歌詞は、、

「ポプラの木」

真っ暗だ。この駅に降り立ち   僕は一人  立ち尽くす。

目の前に見えたのは、傷跡の砂利道。  6年経っているのに。

地べたに、自販機の明かりが一つ。照らされて、

覚悟を決めて、ギターをとりだし。奏でる。

反響された 音に 子供のハミングのような。

声が聞こてきた。 不思議と 暖かい。

ポプラ、悲しみを背負い、今も。

ポプラ、息をしてる!星の下で。

瓦礫で、作られたパークは、スタンドの跡地に位置する

潮目は、たった一人ここに住んでる、わいちさんの手作り。

風が歌う。見えないものに包まれる。寒くはない。

越喜来(おきらい) ここには何もないと、話してる。 でも見つけた。

反響された 音に 子供のハミングのような。

声が聞こてきた。 不思議と 暖かい。

ポプラ、悲しみを背負い、今も。

ポプラ、息をしてる!星の下で。

 

この曲を、放送内で生演奏しました。

歌いこんで、現地の人に届くような曲にしたいです。

それでは、お聴きください。

追記

歌詞を一部変更しました。

「ポプラの木」

作詞、作曲:Dai-Go!Low
真っ暗だ。駅に降り立ち僕は 一人立ち尽くす。

目の前に見えた、傷跡の砂利道。 6年経っているのに。

地べた、自販機の明かりが一つ。照らされて、

覚悟を決めて、ギターをとりだし。闇に奏でる。

反響された 音に 子供のハミングのような。

声が聞こてきた。 不思議と 暖かい。

ポプラ、悲しみを背負い、今も。

ポプラ、息をしてる!星の下で。

 

瓦礫を、集めたオブジェ、スタンドの跡地にある

潮目は、子供達の遊び場さ、わいちさんの手作り。

たくさんの。星の下で大きな、ポプラの木。

幻想か 現実か?目の前に、そびえ立つ。

反響された 音に 子供の笑い声が。

風が吹いていた。 不思議と 暖かい。

ポプラ、三度の津波にも、耐えて。

ポプラ、息をしてる!星の下で。